優先道路
データ上の番号:405
分類:指示標識
この標識の意味:道路を優先道路として指定する指示標識です。交差する道路との優先関係を判断するための表示です。
運転時の注意点:優先道路の指定と信号などの表示を併せて確認し、交差道路から来る車にも注意してください。
優先関係を知らせる目印:交差点では、自分が走っている道路と交差する道路との関係を読み取る必要があります。この標識は、その判断材料になる表示です。道が広く見える、交通量が多いといった印象だけでは、優先道路の指定を読み取ったことにはなりません。標識の指定と現地の信号などを確かめて進みます。
優先でも見通しは別問題:建物や植え込みの陰から車や自転車が現れることもあります。自分の道路が優先でも、相手がこちらに気づいているとは限りません。交差点の左右、横断する人、右左折する車の動きを確認することは欠かせません。優先関係は交通を整理するための情報であり、周囲を見ずに通過してよいという合図ではない、と覚えると実際の運転につなげやすくなります。
名称・番号と上記の意味・設置場所の根拠:道路標識、区画線及び道路標示に関する命令(別表第一・指示標識「優先道路」(405)、2026年9月1日施行版を照合)。掲載標識と公式図柄の一致確認は未完了です。