方面、方向及び距離
データ上の番号:105-B
分類:案内標識
この標識の意味:一般道路の交差点付近で、行き先の方面、進む方向、距離を案内します。目的地への経路を選ぶための表示です。
運転時の注意点:地名、方向、距離を組にして読み、似た地名や別方向の距離と取り違えないようにしてください。
分かれる方向を読み取る:掲載図では、上向きの矢印と斜めに向く矢印が、別々の地名と距離に対応しています。矢印は行き先へ進む方向を案内するもので、図の角度だけから実際の道路の曲がり具合を決めつける必要はありません。105-Aと同じく、方面・方向・距離を合わせて読む標識ですが、この例では二つの経路の違いに着目すると内容を整理しやすくなります。
斜めの分岐でも慌てず確認:道が斜めに分かれる場所では、地図上で近い方向に見える二つの道が、別の方面へ続くことがあります。手前で地名を照合し、分岐付近の案内や路面の表示も確かめましょう。進みたい道に気づくのが遅れたときは、急なハンドル操作を避け、安全に進める経路から再確認します。距離の短さだけで選ばず、予定していた通過地と結びつけるのが読み方のコツです。
名称・番号と上記の意味・設置場所の根拠:道路標識、区画線及び道路標示に関する命令(別表第一・案内標識「方面、方向及び距離」(105―A~C)、2026年9月1日施行版を照合)。掲載標識と公式図柄の一致確認は未完了です。