方面及び距離
データ上の番号:106-B
分類:案内標識
この標識の意味:高速道路等で方面と距離を案内する標識です。走行中に、この先の地点までの距離を確認するために設けられます。
運転時の注意点:表示された地点と距離を組にして読み、休憩や走行計画の目安にしてください。
先の地点までの見通しを得る:この図では、複数の地点名と距離が並び、一部の地点には番号も付いています。高速道路を走り続けた先の位置関係を把握する案内として、地名と距離の組を上から順に整理すると読みやすくなります。「出口の予告」のように目前の出口へ向けて準備する表示とは役割が異なり、この標識だけを見てすぐに本線から離れる判断はしません。
走行計画と出口選びを分ける:遠方の地名が出ていても、その場所へ着くまでの所要時間は交通状況によって変わります。例えば、次の目的地までまだ距離があると分かったら、疲れ具合や燃料の余裕を考え、休憩施設の案内も確認します。降りる出口が近づいたときは、距離案内から出口の予告や車線案内へ注意を移しましょう。地名を読み続けるために前車との間隔や周囲への確認が疎かにならないことも大切です。
名称・番号と上記の意味・設置場所の根拠:道路標識、区画線及び道路標示に関する命令(別表第一・案内標識「方面及び距離」(106―B)、2026年9月1日施行版を照合)。掲載標識と公式図柄の一致確認は未完了です。