方面及び方向の予告
データ上の番号:108-A
分類:案内標識
この標識の意味
交差点の手前で、進む方面と方向を予告する案内標識です。表示されている地名と矢印を見て、進みたい方面に対応する方向をあらかじめ確認できます。
設置される場所
標識令では「方面及び方向の予告(108-A・108-B)」は、高速道路等以外の道路の交差点の手前300メートル以内の地点に設置するものとされています。実際の案内内容や表示距離は場所により異なります。
運転時の確認ポイント
目的地の方面、矢印、交差点までの距離を早めに確認し、車線変更や右左折は道路状況と交通規制に従って安全に行ってください。この案内標識自体が通行の優先権を与えるものではありません。
交差点の形を先に把握する:掲載図は、直進と左右の方向を道路の形に沿って示し、下部に距離を添えた案内です。方面名だけを拾うより、自分が進む側の矢印を図の中でたどると、交差点での動きを想像しやすくなります。ただし、図は経路を分かりやすく示すためのもので、道路の幅や曲線を正確な縮尺で表した地図ではありません。予告を見た位置で直ちに曲がる表示とも区別します。
手前の交差点と取り違えない:目的の交差点までに別の小さな交差点がある場合は、予告に出た方向だけを覚えて手前で曲がらないよう注意します。表示距離と、その先の交差点付近の案内を合わせて位置を確認しましょう。右左折の準備をしながらも、信号、横断する人、前車の動きへの視線を保ちます。読み切れなかった地名を追うために標識ばかり見続けず、安全に進んでから経路を確認する余裕を持ちたいところです。
法令上の名称・番号・設置位置の根拠:道路標識、区画線及び道路標示に関する命令(別表第一・別表第二)。補足:国土交通省・案内標識の説明。
※掲載標識と公式図柄の個別一致確認は未完了です。図柄確認が済むまで参考資料として扱います。