傾斜路
データ上の番号:123-A
分類:案内標識
この標識の意味:傾斜路が設けられていることを案内する標識です。段差を移動する経路として、傾斜路の位置を知らせます。
運転時の注意点:傾斜路の入口と行き先を確認し、傾斜や周囲の通行状況に注意して利用してください。
段差をつなぐ経路を探す目印:傾斜路は、段差のある場所を斜面でつなぐ経路です。掲載図には斜面上の人の記号と右向きの矢印があり、坂道の勾配を警告する標識とは役割が異なります。歩道などで階段以外の経路を探す際の手がかりとして、入口の方向を確認します。矢印だけで目的地までの経路全体が分かるとは限らず、接続先の案内も必要です。
出入口で交わる通行に目を配る:傾斜路の出入口付近を車で通るときは、歩行者や車いす利用者などがどこから来るかを確認します。構造物や植え込みで姿が見えにくい場合は、出入口へ視線を向ける余裕を持ちましょう。徒歩で利用する場面では、曲がり角の先や路面の状態、ほかの利用者との間隔にも注意します。標識は位置の案内なので、実際の傾きや使いやすさは現地の状況を見て確かめます。
名称・番号と上記の意味・設置場所の根拠:道路標識、区画線及び道路標示に関する命令(別表第一・案内標識「傾斜路」(123―A~C)、2026年9月1日施行版を照合)。掲載標識と公式図柄の一致確認は未完了です。