一時停止
データ上の番号:330-A
分類:規制標識
この標識の意味:交通整理が行われていない交差点やその直前で、車両と路面電車が一時停止することを指定します。指定された停止線があればその直前、停止線がなければ交差点の直前で一時停止しなければなりません。
運転時の注意点:標識と停止位置を確認し、停止してからも交差する道路の交通に注意してください。
停止位置と確認位置を分ける:掲載図には「止まれ」と「STOP」が書かれています。徐行の標識に似た逆三角形でも、こちらは車を一度確実に停止させる指定です。停止線の位置と、左右の道路がよく見える位置は必ずしも同じではありません。見やすい場所まで先に進んでから止まるのではなく、まず指定された位置で停止し、その後の安全確認を続けることが大切です。
塀で左右が見えない交差点:停止した場所から十分に見通せない場合は、車や人の動きを確かめながら慎重に前へ進め、必要に応じて再び停止します。車道の車だけでなく、手前の歩道を通る自転車や歩行者も確認してください。運転席から見える前に車の先端が交差する進路へ出ることがあるため、前に出す量にも注意が必要です。後続車に急かされても、停止と左右の確認を省かず、自分の視界で安全を確かめてから進みましょう。
名称・番号と上記の意味・設置場所の根拠:道路標識、区画線及び道路標示に関する命令(別表第一・規制標識「一時停止」(330―A・B)、2026年9月1日施行版を照合)。停止位置の根拠:道路交通法(第43条、2026年7月21日施行版を照合)。掲載標識と公式図柄の一致確認は未完了です。