右(又は左)方屈曲あり
データ上の番号:202
分類:警戒標識
この標識の意味:前方の道路に右または左へ曲がる屈曲があることを知らせます。曲がり始める地点の手前に設けられる警戒標識です。
運転時の注意点:現地の図柄と曲がる向きを確認し、カーブに入る前に見通しに応じて速度を調整してください。
矢印はカーブの形の手掛かり:掲載図は黄色いひし形に右へ曲がる黒い矢印を描き、前方の屈曲を予告しています。右折する交差点の指定や、目的地の方向を示す案内ではありません。現地で左向きの図柄なら、注意する曲がり方も左向きになります。矢印から曲がる方向を知ることはできますが、カーブの半径や通過できる速度まで示すわけではないため、実際の道路を見て備えてください。
カーブに入る前に整える:山道などで曲がった先が見えない場合は、手前の直線部分で速度を調整し、対向車とすれ違う余裕を確保します。カーブの途中で急にブレーキやハンドルを操作しなくて済むよう、路面の濡れ、砂や落ち葉、車線の幅も早めに確認しましょう。大きな車の後ろでは前方が見えにくくなるため、車間を詰めずに進みます。曲がり終わるまでは視界の広がりを確かめ、見えない先が空いていると考えて加速しないことが大切です。
名称・番号と上記の意味・設置場所の根拠:道路標識、区画線及び道路標示に関する命令(別表第一・警戒標識「右(又は左)方屈曲あり」(202)、2026年9月1日施行版を照合)。掲載標識と公式図柄の一致確認は未完了です。