車両横断禁止
データ上の番号:312
分類:規制標識
この標識の意味:車両の横断を禁止します。道路外の施設や場所に出入りするための左折を伴う横断は、この標識の横断禁止の対象から除かれています。
運転時の注意点:道路の反対側の施設へ向かう動きを、転回や左折による出入りと区別して確認してください。
反対側へ渡る動きに注目:この標識で考える「横断」は、車両が道路を横切る動きです。例えば、道路の向かい側にある駐車場へ入ろうとする場面では、進もうとする経路が横断に当たるかを確認する必要があります。反対向きへ走り直す転回とは、車の動きが異なります。標識の名称だけで「右へ向かう動きはすべて同じ」とまとめず、施設への出入りも含めて予定する動きを整理します。
目的地の入口が反対側なら:向かい側に店が見えても、すぐ目の前から入れるとは限りません。横断を前提とする経路を避け、施設の別の入口や利用できる周辺道路を確認しましょう。既存説明にある左折を伴う出入りについても、それだけで安全が確保されるわけではありません。歩道を横切る人や自転車、入口の見通しを確かめ、ほかの規制にも注意します。入口を見つけて急に減速することのないよう、道順と入り方を手前から考えておきます。
名称・番号と上記の意味・設置場所の根拠:道路標識、区画線及び道路標示に関する命令(別表第一・規制標識「車両横断禁止」(312)、2026年9月1日施行版を照合)。掲載標識と公式図柄の一致確認は未完了です。