転回禁止
データ上の番号:313
分類:規制標識
この標識の意味:車両の転回を禁止する標識です。道路上で向きを変えて反対方向へ進む行為についての規制です。
運転時の注意点:転回する場所を探す前に、規制の区間と周囲の交通を確認してください。
向きを反対に変える行為:転回は、道路上で車の向きを変え、来た方向へ戻るように進む動きです。掲載図柄の折り返す矢印は、その動きを読む手がかりになります。右折して別の道路へ入ることや、道路の反対側の施設へ横断することとは区別します。道幅が広い、対向車がいないといった状況でも、この標識が示す転回の規制がなくなるわけではありません。
道を間違えたときの対応:曲がる場所を通り過ぎたり、目的地が反対方向にあると気づいたりしても、すぐに向きを変えようとせず、転回禁止の表示とその区間を確認します。ナビが折り返しを案内しても、現地の規制を確かめて経路を選び直しましょう。交差点を曲がって回れる道などを検討する際も、それぞれの道路の標識を読みます。規制の終わりを確認できた場合も、その先で転回できるかは、別の規制や見通し、周囲の交通を踏まえて判断する必要があります。
名称・番号と上記の意味・設置場所の根拠:道路標識、区画線及び道路標示に関する命令(別表第一・規制標識「転回禁止」(313)、2026年9月1日施行版を照合)。掲載標識と公式図柄の一致確認は未完了です。