環状の交差点における右回り通行
データ上の番号:327-10
分類:規制標識
この標識の意味:環状の交差点で車両が右回りに通行することを指定します。交差点内を進む向きの規制です。
運転時の注意点:進入前に環状部分の通行方向を確認し、交差点内の車両の動きを見てください。
中央を回る向きの指定:この標識は、環状の交差点で車両が中央部分の周囲を右回りに進むことを示します。掲載図の円を描く矢印は、交差点内の通行方向を読み取る手掛かりです。入口ですぐ右へ曲がって目的の道路へ向かうという意味ではなく、指定された向きに環状部分を進んで出口を選びます。行き先の案内とは役割が違うので、目的の出口は方面表示や道路の配置から別に確認しましょう。
進入と退出で視線を切り替える:初めて通る交差点では、手前で速度を落とし、環状部分を走る車両と進入付近の横断者を見ます。入った後は前車との間隔を取りながら、目的の出口とその周囲を確かめてください。出口を見つけても急に横へ向きを変えず、余裕を持って操作できる速度で進むことが大切です。退出するときにも、進入時に確認したことだけで安心せず、出口側を横断する人や自転車の動きを確認しましょう。
名称・番号と上記の意味・設置場所の根拠:道路標識、区画線及び道路標示に関する命令(別表第一・規制標識「環状の交差点における右回り通行」(327の10)、2026年9月1日施行版を照合)。掲載標識と公式図柄の一致確認は未完了です。