平行駐車
データ上の番号:327-11
分類:規制標識
この標識の意味:車両を道路の側端に対して平行に駐車することを指定します。駐車する向きについての規制です。
運転時の注意点:駐車する位置や時間に関する表示も読み、道路の側端と平行になる向きを確認してください。
基準は道路の側端:平行駐車は、車両を道路の側端に沿わせる向きの指定です。掲載図では、側端を表す線と車の長い方向が平行になっています。ほかの車の向きに合わせるという意味ではなく、道路の側端を基準に読みます。直角駐車や斜め駐車とは、その位置関係が異なります。また、この標識は駐車の方法についての表示なので、利用できる時間や対象区画などの条件も別に確認する必要があります。
前後の余裕と乗り降りを考える:道路沿いの駐車部分へ入れるときは、車体を収める位置だけでなく、前後の車との間隔や切り返しの余地も見ます。駐車操作で後退する場合は、後ろを通る自転車や歩行者を確認してください。停めた後も、道路側へドアを開ける前に後方を見ることが大切です。出発時には駐車中に近づいてきた車や自転車がいないかを確かめ、周囲の流れを見てから道路へ戻りましょう。
名称・番号と上記の意味・設置場所の根拠:道路標識、区画線及び道路標示に関する命令(別表第一・規制標識「平行駐車」(327の11)、2026年9月1日施行版を照合)。掲載標識と公式図柄の一致確認は未完了です。