直角駐車
データ上の番号:327-12
分類:規制標識
この標識の意味:車両を道路の側端に対して直角に駐車することを指定します。道路の側端に沿う平行駐車とは向きが異なります。
運転時の注意点:指定された部分と車の向きを確認し、駐車場所の周囲にいる人や車にも注意してください。
車の長い方向と側端の関係:直角駐車は、道路の側端に対して車両を直角に向けて駐車する指定です。掲載図では、側端を示す線と車体の長い方向が直角になっています。道路沿いに車を置く平行駐車や、角度を付ける斜め駐車と比較すると、向きの違いを捉えやすくなります。この表示だけで車の前後どちらを側端へ向けるかまで決めず、区画の線や現地の利用案内も確認してください。
入出庫で見えにくいところを確かめる:直角の駐車区画では、隣の車によって道路側の見通しが遮られることがあります。入れる前に周囲を確認し、車体の向きを変える際は、前端や後端が隣の区画へ張り出す動きにも注意しましょう。退出するときは、見えない部分から歩行者や自転車が近づく可能性を考え、少しずつ安全を確かめます。駐車する向きが合っていても、車体が指定部分に収まっているかの確認は必要です。
名称・番号と上記の意味・設置場所の根拠:道路標識、区画線及び道路標示に関する命令(別表第一・規制標識「直角駐車」(327の12)、2026年9月1日施行版を照合)。掲載標識と公式図柄の一致確認は未完了です。