落石のおそれあり
データ上の番号:209-2
分類:警戒標識
この標識の意味:前方に落石のおそれがある場所を知らせます。道路交通上の注意が必要な地点の手前に設けられる警戒標識です。
運転時の注意点:道路上の石と斜面側の状況に注意し、落ちている石を見つけたときは周囲の交通も確認してください。
落ちてくる石と路面の石:掲載図は斜面から石が落ちる様子を描いています。注意するのは落下する瞬間だけでなく、すでに道路へ落ちている石も含みます。斜面を見上げることに集中すると足元の障害物を見落としかねません。前方の路面と斜面側を交互に確かめ、カーブの先など見えない部分にも石があるかもしれないと備えます。
石を見つけたときの余裕:山沿いの道で落石を避けようと急に中央へ寄ると、対向車との間隔が不足するおそれがあります。石に近づく前に速度を落ち着かせ、対向車や後続車、路肩の状態を確認しましょう。車体の下を通せそうかを見た目だけで決めつけず、安全に通れる経路があるかを考えます。通行の支障が大きい場合は無理に進まず、安全を確保できる場所で道路管理者などへの連絡方法を確認します。
名称・番号と上記の意味・設置場所の根拠:道路標識、区画線及び道路標示に関する命令(別表第一・警戒標識「落石のおそれあり」(209の2)、2026年9月1日施行版を照合)。掲載標識と公式図柄の一致確認は未完了です。