すべりやすい
データ上の番号:209
分類:警戒標識
この標識の意味:前方に路面がすべりやすい場所を知らせます。車両の運転上の注意が必要な箇所の手前に設けられます。
運転時の注意点:急なブレーキやハンドル操作を避け、天候と路面の状態に応じて速度を調整してください。
曲がる形ではなく滑りへの注意:掲載図の車と曲がった線は、路面が滑りやすいことを知らせています。線を道路のカーブの形として読む標識ではありません。雨や凍結など、その場の状態によって走りやすさは変わるため、図柄から原因を一つに決めつけず、路面の濡れ、日陰、周囲の車の動きなどを合わせて確かめます。
曲がる前の操作に余裕を持つ:濡れたカーブへ入るときなどは、曲がり始めてから大きく減速しようとすると操作が重なります。前の車との間隔を取り、手前で速度を整えてから、アクセルやブレーキ、ハンドルを穏やかに扱いましょう。標識のすぐ先だけを見ず、滑りやすい状態が続いていないかも確認します。周りの車が普段どおりに走っていても、自分のタイヤや車両の状態に合った余裕を保つことが大切です。
名称・番号と上記の意味・設置場所の根拠:道路標識、区画線及び道路標示に関する命令(別表第一・警戒標識「すべりやすい」(209)、2026年9月1日施行版を照合)。掲載標識と公式図柄の一致確認は未完了です。